器のこと

almost whiteの器

 

人の手によって作られているという息づかいが感じられる器だけを

取り扱いたいと思っています。

色や釉薬の具合、黒点、形のゆらぎなど、偶然という要素が少し働いたものは、

器は自然と繋がっているんだなと感じられます。

大地の土や石を捏ねて形を作りだし、鉱物や植物からできた釉をかけて焼いて、、、

土や石という自然のものを使って火というコントロールしきれないもので焼く。

茶人が窯変といって予想の付かない科学変化をした色や形の器を愛でたという話があります。

偶然というのは自然に近くなるということかもしれません。

作家さんの計算された部分と、人の力が及ばない偶然の部分、

それを楽しめる器を扱いたいと思っています。

5枚あったら、すべてまったく一緒がいいという方には向かないかもしれません。

また器によっては、食洗機や電子レンジを使わない方がいいものもあります。

あまり重ねない方がいい器もあります。

慣れてしまえば大丈夫。さっと水に潜らせてから盛ったり、使ったらさっと洗ったり。

使っていくうちに落ち着いてきます。

お気に入りの器を見つけていただきたいです。

 

器の取扱いについてはこちらから

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です